治療の流れ

  1. カウンセリング

    当院では、じっくりと時間を取り患者様のご要望やご質問にお答えするカウンセリングを大切にしています。ワキガや多汗症の状態について詳しくお聞きした上で、治療の内容や注意点をご説明させて頂きますので、ご質問がございましたら些細なことでもお気軽にお尋ね下さい

    より良い結果を出すためには、患者様の状態を把握した上で、適切な治療プランを立てる必要があります。カウンセリングの時間を惜しまないことで、ご納得頂ける治療が可能になります。

    ↓
  2. 麻酔について

    より確実に汗腺を切除する為に、汗腺の範囲を見極め切除漏れの無いように切除位置をマーキングしていきます。
    切除時の目安となるものですので、マーキングを的確に行うことは大切です。
    次に、ワキに局所麻酔のための注射を行います。複数個所に麻酔を行い、脇下切開時に痛みを感じないようにします。注射後、約5~10分待って治療を開始します。

    ↓
  3. 手術について

    ドクターが適時、目で確認し一つ一つ丁寧に汗腺を取り除いていきます。切開はしわに沿って行いますので傷跡が目立つことはありません。 痛みに関しても麻酔が効いていますので感じることはありません。片わき30分程度で完了します。

    汗腺を完全に取り除くことができたと判断出来たら傷を丁寧に縫合するとともにタイオーバーを行って手術は全て終了となります。
    タイオーバーとはガーゼなどで傷口をしっかり圧迫する作業の事で、持続的に傷口を塞ぐことで術後の回復を早める工夫となります。

    ↓

治療後の経過

わきが手術は元々ダウンタイムが短い手術です。特に入院などする必要もなく、その日に帰宅することが出来ます。
また、術後は施術部をテーピング固定する形になりますが、わきを濡らさないようにして頂ければシャワーを浴びて頂くことも可能です。
もちろん翌日から通常通り仕事に行くことも可能ですが、軽いデスクワーク程度で激しい運動などは不可となります。

手術後の通院は、約3日後に軽いテーピングに換えて、10日~2週間前後でテーピングをはずし、消毒・抜糸を行います。
抜糸後に、傷や色素沈着が気になる方には、薬が処方されます。 その後は、経過をみながら通院をしていただくことになります。